「マスクの着用」の考え方見直しに伴う方針について
3月13日よりマスクの着用の考え方の見直しがされました。
広島県及び福山市では、「個人の主体的な選択を尊重し、
着用は個人の判断にゆだねることを基本とする」としています。
また、一人ひとりの感染対策と、高齢者等重症化リスクの高い方を
守る行動として、マスクの着用の考え方の見直し後も、
引き続き「三つの密」の回避として、
「人と人との距離の確保」「手洗い等の手指衛生」「換気」等を励行する。
とされています。
支援センターでは、次のことをお願いします。
●センターへ来られた時の検温はしません。
手指消毒はさせて下さい。
●マスクの着用は一人ひとりの判断にお任せしますが、感染リス
クがゼロではないため、「三つの密」を避けていただくように、
お願いをします。
●職員は引き続き、マスクを着用させていただきます。
問い合わせ
福山市視覚障害者地域活動支援センター
福山市野上町3−15−7
電話 084−925−4068
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